【統一教会】政治家が宗教団体が繋がりを持つ理由はなぜ?票と人手の確保と信者の安心感で相互関係がヤバい!

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安倍元総理が襲撃を受けた事件の容疑者である山上徹也容疑者の母親が統一教会の信者だったということから、政治家と宗教団体の間で大きな繋がりがあるという事が話題になっていますよね。

日本では、そもそも「政教分離」という政治と宗教を切り離して、宗教団体が国から特権を受けたり、財政面でも宗教団体への公金支出を禁止していたりと、政治上の権力を行使することができないよう法律でも定められています。

反対に宗教団体から支援を受けることは法的には問題ないようですが、それでもかなりグレーな行為ですよね。

そこで今回は、安倍元総理の側近である井上義行氏など、多くの政治家が宗教団体と関わりを持つ理由は一体何なのか?政治家へのメリットだけでなく、政治家を支援をすることで宗教団体に何のメリットがあるのか?など情報をまとめて参ります。

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【ここで分かること】

・政治家が宗教団体と繋がる理由
・政治家が宗教団体に関わるメリット
・宗教団体が政治家を支援するメリット

【統一教会】政治家が宗教団体がつながりを持つ理由は?

政治家と宗教の関わりリスト画像

安倍元総理の一件で浮き彫りになったのが、「旧統一教会」という世界的にも大きな宗教組織との繋がりです。

自民党と統一教会の関係についても、先日の2022年7月10日に行われた参院選に当選した井上義行議員が、旧統一教会から全面的な支援を受けて当選していた事が明らかになりネット上で話題になりましたね。

「宗教団体と繋がりがある」というだけで、一般層の国民からはネガティブなイメージがつきまとうかとも思いますし、その事実が浮き彫りになれば今後の政治家生命にも影響が出かねないとも考えられますが、

それでも宗教団体と政治家が繋がる理由は、「票」の獲得が容易になるからと言われています。

全国津々浦々の国民から支持を集めることで国会議員になれる日本の政治の仕組みですが、何十万人と信者を持つ宗教団体から支援を受ける事ができれば、当選しやすくなりますからね。

政治家が宗教団体とつながりを持つメリットは?

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では、政治家が統一教会などの宗教組織と繋がりを持つメリットは、票の確保以外にどのようなメリットが生まれるのでしょうか?

考えられるメリットとしては、

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・票の分配
・電話での選挙運動
・公約のビラ配り

など本来であれば、限られた政治活動資金から捻出するべき人件費を無償でボランティアで行ってもらう事ができます。

そのため、政治家はわざわざ統一教会などの宗教団体の式典に出席して、祝辞を述べたり、祝電を送って少しでも政治活動をしやすくしようという動きをするわけですね。

宗教団体が政治家を支援するメリットは?

宗教が政治家を支援するメリット画像

では反対に宗教団体が多数の信者を動かしたり、お金をかけて支援をしたりする理由とそのメリットは何なのでしょうか。

宗教団体が政治家を支援する一番のメリットは、有名政治家が関わる事で、

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信者の安心感を高め、新たな信者を募りやすくなる。
・宗教に対する信仰心が上がりやすくなる

などといった影響が考えられます。

そうして盲信する信者が増えれば、お守りや、聖書、壺や御祓いグッズなど、宗教に関する商材の販売がしやすくなるという側面もあるでしょうね。

そのため、ある程度お金や人件費をかけてでも有名政治家を支援することは宗教団体にとっても一定のメリットがあると言えそうですね。

宗教団体と政治家がつながりを持つ理由まとめ

安倍元総理の統一教会への祝電ビデオの画像

政治関係のニュース番組などでも現在、自民党と統一教会などの宗教団体との関係性が取り出されていますが、自民党としては、宗教と接触はしないが、個人間では宗教との関わりがあった事が判明したり、

安倍元総理派の議員と旧統一教会の間で「繋がりがある」ことは以前から暗黙の了解だったようですね。

ここまでの情報をまとめると、宗教団体と政治家が繋がるメリットをまとめると。

政治家が宗教団体と繋がるメリットは、「票」と「人手」の確保ができるから。

宗教団体が政治家を支援する理由は、「信者の安心感」と「新規信者の集客」ができるから。

というお互いにWin-Winの関係がある事に問題がありそうですね。