眞子さまと結婚予定の小室圭さんが、NYのマンハッタンで記者の突撃取材を受けて、小室圭さんの髪型がロン毛で髪を束ねたスタイルに変貌している事が話題になっていますね。
まるで侍のような風貌に、片手をポケットに入れたまま記者をスルーしながら颯爽とNYの街中を歩く姿には、ネット上もざわつきました。
取材時の態度の悪さや、新たに留学ビザの不正取得疑惑なども上がり、これまでにも経歴詐称の疑惑もあったことから、小室圭さんの雲行きが怪しくなってきましたね。
今回は、そんな小室圭さんがなぜ髪型をロン毛のポニーテール姿にしたのか、真相を突き止めたいと思います。
小室圭の髪型がロン毛ポニーテールになった画像が話題!
小室圭さんの髪型の変化に国民が気づいたのは、9月24日に放送された「めざましテレビ」がきっかけでした。
小室圭氏、髪型もさることながらどんなに記者がうざかろうとポケットに手を入れてガン無視なのなかなかの衝撃だな#バイキング#バイキングmore pic.twitter.com/c5Yx1LErAA
— ちゃ (@kaikoaka0) September 24, 2021
NYのマンハッタンでPCR検査を終え、帰路に着く所を取材陣が凸撃する様子が放送されたのですが、今までの爽やか系のイメージとはかけ離れたロン毛姿に変貌していました。
取材は日本時間9月24日朝5時ごろ(現地時間は23日の夕方ごろ)にニューヨークのマンハッタンにいた小室圭さんを直撃取材したもので、
小室圭さんはPCR検査を終えた直後だそうで、イヤホンを装着したまま記者からの質問には一切答えず完全スルーしていました。
肝心の取材記者がウレタンマスクで、しかも口だけしかマスクをしていなかった事から、無視されても仕方ないという声も一部ではありましたが、いきなりのロン毛姿には驚きの声が多数寄せられていました。
小室圭が髪型をロン毛で髪結いにする理由はなぜ?
ここで注目されているのが、これまで爽やか系のイメージで黒髪短髪だった小室圭さんが、なぜ突如としてロン毛の髪結いスタイルにしたのか?という事ですよね。
小室圭さんがロン毛にした理由には色々あると言われているので、こちらの情報をまとめて参りたいと思います。
小室圭がロン毛にしたよく言われる理由まとめ
まずネット上でよく言われる小室圭さんがロン毛にした理由ですが、
【小室圭さんがロン毛にしたよく言われる理由まとめ】
・大人っぽく見せるため
(子供っぽさから脱却するため)
・美容院に行けなかった
(忙しくて髪を切る暇がなかった)
・お洒落を嗜んでいた
(意外と似合うという声もある)
・イメージを変えるため
(NYでは多様性を重んじる文化があるため)
などなど、様々な理由が噂されています。
小室圭さんは普段、寮生活で、NYでは就労ビザの取得や、結婚、就職活動、引越し先の準備など眞子さまとのNYでの生活に向けてとても忙しい日々を過ごしていたので、美容院にいく暇がなかった可能性があるのも事実です。
アメリカでは、日本とは違いって多様性を重んじる国民性ですから、男性がロン毛であっても差別されることはありませんので、就職活動にそこまで支障はなかったのではないかと思います。
意外とロン毛姿の方が小室圭さんはしっくり来るという意見も結構ありますからね。
小室圭の髪型「髪結い」の真相は「ヒモ男子」を意味していた?
いくらNYで多様性を重じているとはいえ、日本では全く別です。
まして皇族の女性と結婚するとなれば、その亭主としてのイメージもしっかりこなしていかなければなりません。
流石の小室圭さんも、帰国時には散髪して帰国すると思っていましたが、帰国時の写真はやはりロン毛ポニーテール姿でした。
見た目のイメージにかなり厳しい日本で、ロン毛のまま帰国すれば批判にさらされるのは誰でもわかることなのに、なぜ小室圭さんはロン毛のままだったのか調査した所、
小室圭さんがロン毛姿になった理由の真相は、「髪結いの亭主」を匂わせているのではないかという意見がありました。
そして、「髪結いの亭主」がどのような意味か調べてみた所、衝撃のことわざである事が判明しました!
【髪結いの亭主】…妻の収入によって養われている夫のこと
(かみゆいのていしゅ)
「髪結いの亭主」は、髪結いを仕事にしている女性を妻に持つ男性が、自分では働かずに妻の収入で養われている様子から生まれた言葉です。
つまり、小室圭さんのロン毛で髪結いにした姿は、ヒモ男子であることを象徴する髪型だという可能性があるということです。
本人にそのような意思があるかどうかはわかりませんが、髪結いの亭主の意味を考えてあえてロン毛にしているとしたら確信犯ですよね・・・。