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野田聖子の息子・真輝くんの現在の状態や知能障害になった原因は?

衆議院議員として活躍し、現在は自民党の幹事長代行も務める野田聖子さんには、息子・真輝(まさき)くんという一人息子がいるのですが、生まれながら身体に障害を持っていてこれまでに何度も手術を受けていることが判明しています。

野田聖子さんの息子・真輝くんの障害は、右腕や喉に止まらず、心臓や、呼吸器、知能にまで及んでいました。

そこで今回は、過酷な病気と障害に悩みながら必死に生き抜く野田聖子さんの息子の真輝くんの現在は状態はどうなっているのか、なぜここまで重い障害を患うことになってしまったのかその原因についてまとめていきたいと思います。

野田聖子の息子・真輝くんの現在の知能や右腕・喉の障害の状態は?

野田聖子_息子・真輝くん

2010年5月の50歳という高齢で体外受精から出産をされた野田聖子さんの息子・真輝くんは、現在は10歳の小学校に通う、いっぱしの男の子になりました。

真輝くんは生まれた当初から臍帯ヘルニアの他に、心臓に重い障害があって、複数の疾患を併発していました。

【野田聖子さんの息子・真輝くん(まさき)の生まれた時の状況】

・帝王切開で2154グラムで生まれた。

・生まれた時から心臓に穴が空いていた

本来2本ある心臓につながる血管が1本しかなかった。

・気管軟化症があり、自力で呼吸ができないばかりか、食堂閉鎖症も併発していてご飯も口から食べられない。

・喉が塞がっているため喋る事もできなかった。

という状態で生まれました。

さらに真輝くんが生まれて10ヶ月目の時に突然、呼吸不全になってしまった事がきっかけで、脳梗塞になり右手と右足に麻痺が残り、中程度の知能障害にもなってしまいました。

真輝くんの病状は、それほどまでに過酷な状況でしたが、現在は考えられないほど元気な姿で過ごしている事が野田聖子さんのブログから判明しました。

野田聖子_息子・真輝くん_画像10歳の記念に足形をとる真輝くん

野田聖子さんは自身のブログ「ヒメコミュ」で真輝くんの成長ぶりや家族とのやりとりを投稿しており、

それを見ると、現在の真輝くんの病気の状況としては、

【野田聖子さんの息子・真輝くんの現在の状態】

・読み書きや足し算・引き算もできるようになり、港区立の小学校(支援学級)にも通うほど元気になっている。

・リハビリを重ねて歩いたり、ギターを少し引けるようになった。

・喉の使い方を覚えて喋れるようになった。

・食事は胃ろうによって摂取している。

という事が分かりました。野田聖子さんのブログには、今ではいっぱいおしゃべりする元気な男の子になっていると嬉しそうに綴っていました。

真輝くんは、気管軟化症の影響で喉に穴を開けていたままなのですが、それでも喋れるようになったのは本当に凄いですよね!




野田聖子の息子・真輝くんの知能障害の状態は?

野田聖子_息子_真輝くん_画像

野田聖子さんの息子の真輝くんの障害が大きくなってしまった原因としてあげられるのが生後10ヶ月目の朝、突如3分間も呼吸が止まってしまう呼吸不全を起こし、脳梗塞になってしまいました。

右腕や右足の麻痺だけではなく、”中程度の知能障害”と認定されるほどの認知知能にも大きな障害を負ってしまった真輝君でしたが、

賢明なリバビリのおかげで、現在では、「ひらがな」などの文字を読み書きしたり、足し算や引き算などの算数などもできるようになっている事がわかっています。

野田聖子さんや祖母とも会話もたくさんできるようになったこともあり、現在では知能障害から徐々に回復傾向にあると言えそうですね!

野田聖子の息子・真輝くんの喉や声は喋れる状態に!

野田聖子_息子・真輝くん

真輝くんは、“気管軟化症”という肺と喉を繋ぐ部分が軟化してしまう病気“食堂閉鎖症”という喉が塞がってしまう病気を併発していて、自力でたんを吐き出したり、上手く呼吸できない状況でしたが、

幼少期の手術で喉を切開し、呼吸も食事もなんとかできるようになっています。

今の真輝くんの現状に野田聖子さんは、

「ムスコさん、終業式の前日、検査。気管支ファイバー検査。ひょっとして、気管切開卒業できたらいいなと。残念ながら、先送り。気管軟化症、手強い」

出典:野田聖子さんのブログより

と息子さんの喉の病気の手強さに難色を示しながらも、日々真輝くんが日常生活を楽に過ごせるように尽力しているようですね。




野田聖子の息子・真輝くんは胃ろう状態で生活は現在どうしてる?

野田聖子_息子・真輝くん_画像

食堂閉鎖症により喉が塞がっている真輝くんは、口から食事をとる事ができません。

そのため、現在はお腹からチューブを通じて食事をとる「胃ろう」という手法で栄養補給を行なっています。

【胃ろうとは?】

手術で腹部に小さな穴を開け、チューブを通し、直接胃に栄養を注入する医療措置のことをいいます。 病気や加齢によって口から食事がとれなくなったときに、衰弱しないよう口以外から栄養を補給する方法のひとつです。

出典:https://medical.francebed.co.jp

食事は1日4回で、口で咀嚼できないため1回の食事で2〜4時間もの時間を要する場合もあるそうです。

「1日4回に分けているから。小さいころは4時間ごとみたいだったから そのこと思えば、楽になったはず…だけど、眠いわ。加齢だな、悔しいが。幹事長のアリナミンVとか、頂いてる今日この頃なり」

出典:野田聖子さんのブログより

普通の育児だけでも凄い大変なのに、深夜までお子さんの胃ろう食に付きっきりで対応するのは本当に凄いですね。




野田聖子の息子・真輝くんが障害や病気になった原因や経緯は?

野田聖子_息子・真輝くん

生後から重度の障害に悩まされてきた野田聖子さんの息子・真輝くんですが、多数の思い病気を抱えてしまうことになった原因や経緯は一体なんなのか気になりますよね。

野田聖子の息子が生まれるまでの妊娠経緯が凄まじすぎる

野田聖子さんは、40歳の時に自然妊娠が不可能な体であることが判明。14回の不妊治療を繰り返すも、残念ながら出産にまでは至らなかった。流産という悲しい出来事も経験していました。

あらゆる手段を講じて、野田聖子さんは、第三者の卵子を使った”体外受精”という方法で妊娠をしました。

彼女は“卵子提供”という道を選択する。2010年初春、卵子提供が法律で認められている米国・ネバダ州で、夫・文信氏の精子とアメリカ人の卵子による受精卵が野田氏の子宮に戻され、念願の妊娠をした。

出典:https://www.oricon.co.jp/

やっとの思いで野田聖子さんが息子さんの真輝くんを妊娠したのは、野田聖子さんが49歳の頃の2010年5月でしたが、この時にお腹の中の真輝くんは重い障害を抱えている事が判明。

野田聖子さんの10年にわたる不妊治療の末に生まれた真輝くんは、生まれながらにして「臍帯ヘルニア」と「心臓疾患」を抱えており、退院するまでに約9回の手術を行なっていました。

2011年1月6日に無事”真輝くん”を出産した野田聖子さんでしたが、この時に子宮の摘出を余儀なくされ、二度と子供が産めない身体になってしまいました。

現在は、すくすくと成長している息子の真輝くんですが、野田聖子さんが苦労の果てに唯一産むことのできたたった一人の愛息子だという事がよく分かりましたね。




野田聖子の息子・真輝くんが障害になった原因は?

野田聖子_息子_真輝くん

野田聖子さんの息子である真輝くんが、ここまで重い病気を抱えたまま生まれてしまった原因は度々ニュースにもなっていて、これまでの情報をまとめると、

【野田聖子さんの息子・真輝くんが障害になった主な原因】

・49歳という高齢での出産による母子環境の問題

・高血圧などの健康状態が妊娠中の子供の成長に悪影響を与えていた

・第三者の卵子を使った体外受精という特殊な妊娠方法により染色体異常が起こった可能性。

などが挙げられていました。

過去の野田聖子さんの息子さんに対する週刊誌の取材で、医療関係者がまとめられていたコメントによると、

「野田さんの場合は、年齢と赤ちゃんの病気には因果関係はないかもしれません。しかし、母体が高齢であると、血管の老化で血圧が上がってしまったり、妊娠性高血圧症候群という病気になりやすいんです。

35才以上だと2割近くがこの病気になるともいわれています。そうすると、赤ちゃんの発育が悪くなる可能性がある。それから、年をとると糖尿病や心臓の病気、甲状腺など内科の病気が増えます。その病気そのものが、妊娠中に悪化する場合があって、それが赤ちゃんに影響を及ぼすこともあります」

出典:取材に回答する咲江レディスクリニックの丹羽院長のコメント

という母子環境の影響が大きいのではないかと示唆されていました。

野田聖子さんは、高血圧で更年期の症状が出ていたということも公表していましたから、その影響が大きかったのかもしれませんね。




野田聖子と息子・真輝くんの知能や障害の状態についてまとめ

野田聖子さんの息子・真輝くんの現在の状態についてまとめてみましたが、出産直後の重い病気を抱えていた頃からは想像できないほどすくすくと育っている事がわかりましたね。

【野田聖子さんの息子・真輝くんの状態まとめ】

・心臓の病気は手術で回復し、呼吸も喉の切開による手術で難なくできる。

・食事は胃ろうで摂取しており、現在では声を出して会話もできるようになった。

・右腕のリハビリの過程で少しギターも弾けるようになった

・中程度の知能障害と言われていたが、文字の読み書きや、足し算引き算などもできるぐらいに回復している。

出産時は、命の危機にさらされるほどの重い障害と病気でしたが、現在では小学校に通えるほど日常生活を送れるようになって本当に良かったですよね。

胃ろうでの食事や、麻痺してしまった右足・右腕のリバビリなどまだまだ苦難な道のりはたくさんあるかもしれませんが、

野田聖子さんと真輝くん共々、これからも元気に過ごしてほしいですね!