16歳の天才モデルYOSHIさんがテレビに出る度に生意気な態度と、視聴者からの反感を買っており、『嫌い』『生意気』『不快』という声が多数上がっています。
さらには、YOSHIさんと森星さんがドリカムのライブ終了後の楽屋前で大騒ぎしてスケボーを乗り回しドリカムのライブを出禁になるなど、
YOSHIさんがテレビに出てから10秒で嫌いになったという人が続出するほど数々の生意気エピソードがありましたので、ご紹介してまいります。
16歳の高校生モデル”YOSHI”の仰天エピソード
YOSHIさんは、まだテレビには数回しか出演していませんが、その立ち振る舞いからTVに出る度に大炎上しています。
- 「礼儀になっていない」
- 「目上の人に失礼すぎる」
- 「いきりすぎ、生理的に無理」
といった辛辣な意見がYOSHIさんに対して飛んでいます。
そんなYOSHIさんの非常識とも思われる態度や行動がこちらです。
YOSHIの生意気エピソード①明石家さんまにもタメ口
YOSHIさんは基本的に誰に対してもタメ口で、「行列ができる法律相談所」に出演した際、
初対面だったにも関わらず”明石家さんま”さんにタメ口で話した上に、さんまさんの事を”さんちゃん”呼ばわりする事態。
スタジオのメンバーも流石にヒヤッとした空気になりましたが、
さんまさんは「さんちゃんって呼ぶの、たけしさんかキャバ嬢やで〜」とうまく切り替えして笑いに変え、その場の雰囲気は一時治りましたが、
明石家さんまさんから話題を振ってもらっても「思春期だから」「はーい」と言った軽い返事ばかりで多くの視聴者ドン引きしていたようです。
さらに、YOSHIさんはさんまさんに浣腸までする無礼っぷり笑
この日の楽屋挨拶でも「いぇーい」と言いながら楽屋に入ってきたそうで、視聴者からは「生意気」「礼儀知らず」と言った厳しい意見が多く上がりましたが、
さんまさんは「さんちゃんって呼ぶのはお前だけ許す、けど周りの人がいろんな事をそれをやることによって言われるかもしれないけど、お前は気にせず突き進め」と暖かくYOSHIさんをフォローしてくれたそうです。
YOSHIの生意気エピソード②菅田将暉や先輩に無礼発言
YOSHIさんの自由奔放さは折り紙つきのようですが、「嫌い」「うざい」「子供っぽい」などの声が多数上がったきっかけは、映画『タロウのバカ』の完成披露会の舞台挨拶でのことでした。
舞台に登壇し、司会の方から紹介があると、
「うぇ〜〜い!主演のYOSHIで〜っす!うぃうぃっ」
とノリノリでカマし、隣にいた菅田将暉さんに
「ちょっとね、緊張してる。ヤバい。」
とタメ口で話しかけ、さらに共演していた仲野太賀さんの「緊張してんの?」との会話の返しに「緊張してるよ!」とタメ口で返したそうです。
その後も3人の会話で舞台挨拶が進行していくのですが、菅田将暉さんのことを「まさき」と呼んだり、
仲野太賀さんの事を「たいが」と呼び「どうやって自己紹介する?」「ブチかましてやった!」と終始タメ口のYOSHIさん。
さらに極め付けには、YOSHIさんが主演した映画「タロウのバカ」の監督である大森立嗣(たつし)さんのを『たっちゃん』と呼び、「同級生だと思ってるんで僕は!」と言い放ちました。
これには流石に菅田将暉さんからツッコミ蹴りが入り、大森監督も少々苦笑いだった様子でした。
この才能を生かすも殺すも俺ら次第だから。けっこう会議したんだよ。表に出ている人間としてはこのまま放っておきたい。でも、放っておいたらコイツは絶対に事故に遭うと。それは目に見えてるし。
そんなしょーもないことで未来を失うのもイヤだから、何を教えていこうみたいな。初めてそんなことを考えたよね。で、オレと太賀の一発目の結論として、俺んちで大森監督の映画の『光』(2017)を一緒に観ようって。
と、このような態度をとるYOSHIさんに対して、菅田将暉さんはスーパースターとしてYOSHIさんのことを褒めているようですが、このまま生意気な態度で突き進みすぎたらどうなるか、流石に彼の未来を心配しているようです。
YOSHIの生意気エピソード③ドリカム出禁
YOSHIさんは、森星さんとともにドリカムのライブに出禁になってしまいました。
森星さんとYOSHIさんはかなり親交が深いようで、YOSHIさんを誘ってライブに行きました。
が、しかしライブ終わりの楽屋挨拶にいくと、YOSHIさんは楽屋前で大声で騒いだり歌い出したりと大はしゃぎ。さらには持ち込んだスケボーを乗り回しました。笑
この非常識な行動の連発にさすがのドリカムメンバーの吉田美和さんと中村正人さんも激怒。直接ではないものの、楽屋から出てきたスタッフに厳重注意され、二人は出禁を言い渡されました。
森星さんは勿論騒ぐ行為はしていなかったものの、「あんな奴を連れてきたのは誰だ?」とスタッフから同行者として注意されてしまったようです。
森星さんは元々ドリカムの大ファンで、2019年の全国ツアーにどうしても行きたい!と知り合いに頼み込んでチケットを手配してもらっただけに残念ですよね・・・。
YOSHIの生意気エピソード④態度がデカすぎる
YOSHIさんの振る舞いは子供すぎると非難を浴びていますが、その中でも、受け答えの態度のデカさが生意気すぎて不快に感じる人が多いようですね。
年上や大人からこういう批判が来ることは本人も想定済みなのか、「周りの評価とかはあまり気にしない」とYOSHIさんは語っていましたが、本人は自分の目標について
- ジャスティン・ビーバーくらい売れてる人
- 社会現象を起こすこと
- 母親に5億円あげる
と語っていました笑。
母親に5億円ぐらいあげれる人になりたいっていう所は良いとして、ジャスティンビーバー発言には不快に感じる人も多かったようで、中でも初演技の自分について聞かれた際に
「やってみて俺思ったんですけど。俺、天才かもしれない。」
とカマし、行きすぎた生意気キャラに視聴者から嫌いの声が高まりました。
元々海外での活動が多いYOSHIさんだけに、日本の様式を疑問視しているのかもしれませんね。
とはいえあまりにも生意気キャラで行きすぎてしまうと、周りの大人からの圧力に潰されかねないので、ほどほどにして欲しい気もしますね。笑