横田真悠の経歴まとめ！中学で雑誌にスカウトされたエピソードが凄い！

人気ファッション雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍する横田真悠さんが『世界の果てまでイッテQ』の出川ガールズの新メンバーに抜擢され、話題になっていますね！

わずか15歳で芸能界デビューし、モデル業だけでなく女優やタレント業もこなす横田真悠さんが一体どんな経歴を歩まれてきたのか、これまでの横田真悠さんの軌跡を時系列で出来る限りわかりやすくまとめてまいります！

横田真悠の略歴・プロフィールまとめ！

名前：横田真悠（よこた　まゆう）
生年月日：1999年6月30日生まれ
身長：168cm
血液型：O型
出身：東京都
趣味：音楽を聴くこと・サッカー観戦
特技：ダンス（小3～中3までヒップホップダンス）
事務所：エイジアクロス

【主な経歴】

横田真悠さんのデビューのきっかけなんですが、実は中学生の時にやっていたソフトボール部の遠征帰りにスカウトを受けたことがきっかけで芸能界に入ることになりました。！

部活後だったため、泥だらけの姿にもかかわらずスカウトされるなんて運が良すぎますよね！

横田：最初は地元でソフトボール部の遠征帰りにスカウトして頂きました。そこで「Seventeen」オーディションを受けてみないか、と提案して頂いて受けたんですけど、最終審査で落ちてしまって、もう一度受けたいなと思って次の年にまた受けました。
出典：https://mdpr.jp/

それよりも前に都内で遊びにいく度に度々スカウトを受けていたそうですが、それまではあまりノリ気ではなかったそうですが、中学生の時に腹を決めてオーディションを受けてようですね。

一度は「セブンティーン」のオーディションに最終審査で落ちてしまった横田真悠さんですが、翌年の「ミスセブンティーン2014」で見事グランプリに選出され芸能界デビューをすることができました。

「ミスセブンティーン2014」のオーディションで見事グランプリを受賞した横田真悠さんは、2014年10月号から『Seventeen』の専属モデルとしてデビューし、non-noの専属モデルになる間の約6年間もセブンティーンモデルを務めました。

横田真悠さんのスタイルの良さは中学時代からも折り紙付きで、とにかく顔が小さくてめちゃくちゃスタイルが良いのがわかりますよね！

それでいて身近に感じられる雰囲気もまた横田真悠さんの人気の秘訣と言われていました！

モデルの登竜門と言われるのが「カバーガール」です！カバーガールとは雑誌の表紙を飾るモデルさんのことで、表紙にデカデカと自分の顔が載るので、みなさんこれを目標にしているのですね！

モデルとして人気を誇る横田真悠さんですが、セブンティーンの表紙カバーを飾った回数だけでも15回もありました！

表紙以外にも、巻頭ファッション特集や、メイク特集にも出演するなど、常に雑誌の最前線で活躍されていました。

セブンティーンの専属モデルとして長年活躍されていた横田真悠さんですが、2019年に放送された『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に出演し、女優として初デビューを飾りました。

それ以外にも木ドラ『デザイナー渋井直人の休日』や、『チート』、『病室で念仏を唱えないでください。』など、多くの作品に出演しました。

2020年10月に発売された『Sebventeen』11号で、セブンティーンの専属モデルを卒業し、横田真悠さんは、大人向け人気ファッション雑誌『non-no』の専属モデルになりました。

しかも横田真悠さんは、記念すべき「non-no」の初掲載にもかかわらずカバーガールを飾りました。

20歳を超え、大人の魅力がさらに増した横田真悠さんの様々なファッション姿は最高ですね！

そしてモデルに女優と、芸能界で二つのわらじを履き、大活躍している横田真悠さんは、ついに2021年6月20日に放送された日テレ系バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ』の出川ガールズに抜擢されました！

初出演ながら歯に着せぬ毒舌っぶりを披露し、出川ガールズとしてのデビューを果たした横田真悠さん。

可愛いだけでなく、ストレートな物言いをする小悪魔的な部分も明らかになりました。

モデル兼女優から、更にタレントとしてのステージが始まった横田真悠さんのこれからの活躍に目が離せませんね！

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